外での予定がなく、家で過ごす日って、子どもと何をしますか?
我が家の子どもたちは、姉妹で、キラキラしたものが好きなお年頃。
そのためビーズをやることにしたのです。
まぁでもスムーズにいかないものですね(笑)
なんと次女がビーズを床にぶちまけました(T-T)
なんてこった!
思うようにいかないのは子育てあるあるですね(;▽;)
外での予定がなく、家で過ごす日って、子どもと何をしますか?
我が家の子どもたちは、姉妹で、キラキラしたものが好きなお年頃。
そのためビーズをやることにしたのです。
まぁでもスムーズにいかないものですね(笑)
なんと次女がビーズを床にぶちまけました(T-T)
なんてこった!
思うようにいかないのは子育てあるあるですね(;▽;)
ついに、幼虫から育てていたカブトムシが成虫になりました。(22.6.21頃)
これまでの経過はこちらの記事から⭐︎
土の上にカブトムシが上がってきたのを確認し、大きな虫かごに移します。
メスと
オスでした。
ちなみに、名前はメスがカナブン、オスがピンクです。
幼虫の時は、オスとメスの区別がなかなかつかなかったのですが、今思うと、メスは一回りオスより小さい幼虫でした。
土の上に、昆虫用のゼリーと、枯葉、木の枝を設置します。
枯葉や木の枝は、カブトムシが転んでひっくり返ったときに起き上がりやすくするために必要です。
どうやら、土の上でひっくり返った時に起き上がることが苦手なようです。枯葉や木の枝があると、それらに足をうまく絡ませながら起き上がることができます。
さて、大きな虫かごに移すのですが、それぞれ別の虫かごに移すか、一緒にするかは今後カブトムシをどう育てていくかによります。
カブトムシは繁殖能力が高く、子孫を残すことが上手なので、一緒の虫かごにいれると卵を産みます。
そして成虫の寿命が短くなります。
そのため、育てるのはこの成虫までだという場合は、虫かごは別々にした方が良く、また卵から育てたいという場合は一緒の虫かごに入れた方が良いです。但し、成虫になってすぐに一緒の虫かごに入れるのではなく、最初は別々で後に一緒にする方が良いです。
メスは卵を産むために土に潜ります。後尾がされたら、オスとメスはまた別々の虫かごに移します。(22.7.3)
我が家では、子孫を残し、飼育を続けていくので、1日だけオスとメスを一緒の虫かごに入れました。
しばらく、成虫はゼリーを毎日1カップほど食べ、たまに飛んだりして元気な様子でした。土が乾いたなと思ったら、霧吹きで土を湿らせ、ゼリーをあげることがお世話です。
上で"元気な様子でした。"という書き方をしたのには訳がありまして…実はここ1週間ほど活気がなくジーッとしていることが多いのです。昆虫の寿命は短いので、そろそろダメかもしれない…と覚悟もしながらお世話を続けております。
そんな中、ついに先日…土の上に白い玉を発見しました!(22.8.10)
それがこちら
ありますね!白い卵が!
本当に小さくて、直径1、2ミリではないでしょうか。おそらく、土の中にも卵があると思いますが、メスのカブトムシが土に潜っているので、今は土を掘って卵を探すことはしません。
しばらく様子を見たいと思います。
卵を産んでいたこと、とても嬉しいです♪
そして卵のお母さんであるメス(カナブン)と、お父さんであるオス(ピンク)頑張って長生きしてね(*^▽^*)
ズボンのゴムが緩かったので古いゴムを抜いて、新しいゴムを入れることにしました。
ゴム通し、お裁縫が苦手な私には一苦労な作業なのです(T . T)
やっとできたー!あとは結ぶだけ!という段階でスルスルーと全部抜けたのでした(笑)
しかも、これを2度繰り返すという…
お裁縫上手になりたい今日この頃(*´∇`*)
初めてうまい棒を食べた長女の反応です。
「これ、なんていうの?美味しいね!」と気に入った様子。
うまい棒だよと教えると、
「おいしい棒、おいしいね!」と長女^ ^
「うまい」じゃなくて「美味しい」に言い換える長女なのでした。
本当、冷凍からあげにはお世話になります。
今日はからあげにしよっか!と提案すると、子どもたちは大喜び。
冷凍からあげ、美味しくて便利で欠かせませんな。
千葉県木更津市にある「びーとるランド」が1日楽しめる穴場スポットでした。
びーとるランドでできること
・カブトムシ、クワガタと触れ合う
・カブトムシのバトルを見る
・乗り物で遊ぶ
・宝探しゲームをする
・食事する
・遊具で遊ぶ
・芝生エリアで遊ぶ
カブトムシとクワガタのハウスでは、カブトムシを間近で見ることができ、触れことができます。カブトムシの扱い方はレクチャーしていただけます。
料金はこちら。
子ども(3歳以上)400円、大人(中学生以上)800円です。
ヘラクレスなど、珍しいカブトムシが飼育されていたり、時間によってはカブトムシのバトルを見学することができます。
びーとるランドでは、カブトムシのハウスだけではなく、バギーに乗って走ったり、宝探ししゲームもできるのです。
(費用は別途かかります)
キッチンカーもあります。
遊具も豊富!
子どもが楽しめる遊具がたくさんあります。シーソー、滑り台、ブランコ、トランポリン等子どもが好きな遊具ばかりですよ。
また、敷地内に芝生エリアがあり、そこには貸出無料のボールやバドミントンセットなどが置いてあります。自由に使って良いそうです。
休憩できるスペースも数箇所あるので、遊び疲れたら休むことができます。
カブトムシと触れ合うだけなら30分くらいあれば楽しめますが、バギーや遊具も楽しみつつ食事もすれば半日から1日楽しめます。
千葉県木更津市のびーとるランド、子どもも楽しめ、大人も童心に帰れるような楽しいところです(^_−)−☆
住所 千葉県君津市泉752番地
駐車場 多数完備(無料)
定休日 ホームページ内カレンダー要確認
営業時間 土日祝10:00-17:00(その他不定期営業日あり)
千葉県君津市にある、はちみつ専門店のレポートです。
こちらの工房は蜂蜜が採れるまでの工程を見学することができます。
しかも無料です!
個人(14名以下)の予約は不要なので、工房内にある集合場所で希望の時間に待っていれば、係の方が案内しに来てくれますよ。
このように時間がかいてあります。
日によって変わるので、時間のチェックは事前にしておくことをおすすめします。
いざ見学ツアーへ!
まず、ミツバチの巣箱を取り出す作業をガラス越しに見学します。ミツバチの生態、修正など詳しく教えてくださります。
その後、遠心分離機を使って、巣箱から蜂蜜を取り出していきます。この時、運が良ければ体験もさせていただけますよ(お子さんメインで体験をされているようです)
取り出した蜂蜜はその場で試食させていただけます。
とっても濃厚な搾りたて蜂蜜をいただけるなんて貴重な体験です。
最後に、ミード(蜂蜜のお酒)を作る機械のの説明があり、見学ツアーは終了します。
蜂蜜の試食コーナーでは、6種類の蜂蜜を試すことができます。(種類は時期によって変わる可能性があります)
さくらはちみつ
アザミはちみつ
百花はちみつ
シナはちみつ
そばはちみつ
アカシアはちみつ
の6種類です。
どれも味が違うので、6種類試食してみて好みの蜂蜜を見つけてみると良いかもしれません。
そばはちみつはクセがあるので、好き嫌いが分かると思います。
ちなみに、筆者のおすすめは断然さくらはちみつです。
お気に入りの蜂蜜を見つけて、お店の方に「〇〇蜂蜜ください」と言うとフレッシュな蜂蜜をその場で容器に入れてくれますよ。
これらの蜂蜜の他にも店内にはたくさんの蜂蜜商品が並んでいますが、その中でも筆者のイチオシはこちら。
こちらの蜂蜜、蜂の巣をごと瓶に入れてあるんですよ!これは驚きです。
蜂の巣も食べられるんだとか。
蜂蜜の試食以外に、ミードと蜂蜜ドリンクの試飲コーナーもあります。
ミードは100%の純粋はちみつで作る蜂蜜酒です。
蜂蜜、水、酵母で作るそうで、とても珍しいお酒なんだそう。
ソフトドリンクは蜂蜜巨峰ドリンク、蜂蜜レモンドリンクの2種類があります。いずれも試飲可能です。
蜂蜜レモンというと、これまでに飲んだことがある方は多いかもしれません。
蜂蜜巨峰ドリンクはどうでしょう?筆者は初めて耳にした名前のジュースでした。
どんな味なんだろうと興味津々。
試飲してみると始めはぶどうジュースを飲んだ感覚、その後しっかり蜂蜜を感じることができます。これがとっても美味しかったです。
ぜひ飲んでみてほしい!とお薦めしたくなる絶品ジュースでした。
蜂蜜レモンドリンクも期待を裏切らない美味しさですよ!
また、店外にはソフトクリームが売っています。暑い日に良いですね!
千葉県君津市のはちみつ工房、とっても楽しいところです(*^▽^*)
https://pure-mead.com/facility/
住所 千葉県君津市大井305
電話番号 0439-32-1083
駐車場 20台以上完備(無料)
定休日 なし
営業時間 平日 9:30-17:00
休日 9:30-18:00
我が家ではカブトムシの幼虫2匹お世話しています。
(これまで、子どもたちと一緒に月に一度の土交換をしてお世話しておりました。)
ここまでは過去記事でご紹介しています。
そして、5月あたりに土の中に空洞を作り動かなくなると言うことだったので、4月に土を交換してからは様子を見ていました。
するとついに‼︎
5/20日、幼虫の容器を見てみると、まさに脱皮をしている最中っったのです!
これが蛹化(ようか)かー‼︎
こんな貴重な瞬間を見られるなんて感激です^ ^
ただ、とてもデリケートな工程であるので、振動に弱いようなのです。
監察はほどほどにして、元々容器を入れてあった段ボールにそっともどしました。
そして、また翌日見てみると、完全に姿が変わっておりました。
それがこちら!!
わかりやすく色が変わっていますね。
これからは成虫になって土の上に出てくるのを待ちます。
成虫になったら、子どもたちが用意してくれた木の枝や土を使って新しい家を作り移す予定です。
ちなみにこれらは全て100円ショップで揃えました。
・昆虫ケース500円
・土100円
・ゼリー100円
・ゼリー置の木100円
最後までご覧いただきありがとうございます。
これからも成長の過程をを随時お届けしていきます。