おままごとセットを使っておままごとをしていた子どもたち。
長女がティーカップを並べて、
「お茶入れるねー」と。
・・・
次の瞬間
まさかの本物のお茶がティーポットから注がれました。
?!!!
∑(゚Д゚)ってなりました。
一瞬何が起きたんだろうと戸惑う私…
どうやら、テーブルに置いておいた私の緑茶を、おままごとのティーポットに移し替えた模様。
え?いつの間に?
いや、その前に、そのおもちゃのミニポットに本物のお茶入れようと思うか???
しかも、飲みかけの私のお茶よ。
と突っ込む間も無く雑巾掛けする羽目に。
"おままごと"はあくまで"おままごと"でしょー!
変なところにリアリティ求めないでくれー!
まぁ、でも、ある意味想像力があるというのだろうか・・・
4歳児って、どこまで理解が及ぶのかなと日々疑問です。
ただ、一つ分かっていることは・・・
4歳児は目を離せないということ。
窓の付近で遊んだり、家中走って転んだり、なんだか本当に危なっかしい。
おままごとで本物のお茶をこぼすくらい、なんてことはないですが、やはり怪我は避けたい。
言葉は達者でよく喋るけれど、危険予知はまだまだできていないということが、日々の行動から分かります。
突拍子もないことをする4歳児、まだまだ手がかかります!
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