はるなつ子育て絵日記

*日常のこと、ワンオペのこと、海外育児のことなど、様々な出来事を4コマで描いていきます*

【子ども2人の寝かしつけ方法】理想と現実*我が家の寝かしつけ経験談&スムーズに寝るコツ(次女1歳6ヶ月の頃)

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寝かしつけについてのお話です。
次女は良く寝る子ですし、あまり寝かしつけで手こずることはなかったのですが、ここ最近は少し様子が違います。
暗闇の中でぬいぐるみと遊んだり、長女にちょっかいを出して遊んだり、スムーズに寝なくなってきました。
(それでも、号泣して寝なかった赤ちゃん時代の長女に比べると楽です)

理想は、トントンするだけでスッと寝て、その後はまったりティータイム♪ですが・・・
現実は、寝かしつけに1時間、2時間近くかかることもあります。
やっと寝てリビングに戻ると、待っているのは散らかった部屋の片付けです(TT)
※部屋が散らかっているのは、子どもたちが散らかすということもありますが、私が放置して見て見ぬふりをし続けている洗濯物の山があるからです。←自業自得。゚(゚´Д`゚)゚。

寝かしつけ方法

スムーズに”寝ない”寝かしつけ方法

長女、次女、私の3人で寝室に行くことが多いです。
私を挟むように長女と次女で川の字に寝ています。
(夫はベッド寝ています。そのベッドの横に布団を敷いています)
私は寝たフリ作戦をしています。
長女と次女が遊んでても、ひたすら寝たフリです。
このやり方で、結果的に1時間以上かかることがあるんです。

スムーズに”寝る”寝かしつけ方法

実は、夫の寝かしつけがかなり早いんです。
仕事が休みの日や、早く帰った日は夫が寝かしつけすることもあります。
夫が寝かしつけをすると、30分、長くても1時間以内で終わります。
そんな夫の寝かしつけ方法はこうです。
まず、動き回る次女を、ひたすら捕まえて、布団に置く。そして布団をかける。
可能であれば、布団から出る前に、出ないようにする。
布団かけてトントンしていれば、手足もバタバタさせづらい…だそうです。
そうこうしてるうちに、次女は諦めて寝るらしいです。
ちなみに、長女は動き回ることはしませんが、お喋りが止まらないんです。
「もう喋るのおしまい」と何回かいうと観念して大人しくなります。
なんなら毎日寝かしつけしてほしい。

さいごに

寝かしつけって難しいですよね。
眠いはずの子どもたち。なぜか布団の上でお目目パッチリになります。
私の寝かしつけ方法(寝たフリ作戦)はあまり有効でないようなので、夫の寝かしつけ方法(粘る作戦)の方がうちの子どもたちには合っているようです。

ちなみに、4歳の長女はたまに「はる違う部屋で1人で寝るね」と言って、本当に1人で寝ることがあります。
「ママがいい!」という日の方が多いですけど、1人で寝られる日ができたことには成長を感じます^ ^
次女が4歳くらいになったら、寝かしつけが楽になるのかなー(*´꒳`*)

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