はるなつ子育て絵日記

*日常のこと、ワンオペのこと、海外育児のことなど、様々な出来事を4コマで描いていきます*

【昆虫観察⑧】カブトムシの交尾〜出産〜子が成虫になるまで

2022.9.5メスが永眠し、2022.10某日にオスが永眠しました。

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こちらは成虫が残した卵です。2022.8.30の様子です。ビー玉くらいの大きさです。

残された卵は、自然淘汰により育たないものもあり、幼虫になり大きく育ったのは5匹です。

米粒より小さかった卵から生まれ、すっかり大きくなりました。

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卵から生まれてからは動き回って土を食べて生活していましたが、最近は動きも少なくなり、蛹になる準備をしている様子です。

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2023.3.28の様子。メスですね。
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同じく2023.3.28。こちらはオスです。

親のカブトムシが産んだ卵のうち、成虫になったのは、メス2匹、オス3匹でした。

すっかり成虫の形になりました。

2023.6某日土の上に成虫の姿で出てきました!

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こちらは2023.8某日の様子です。

6月、7月に比べて活動は少なくなりましたが、ゼリーを食べて元気に過ごしております。

今回もメスとオスで一時的に同じケースで過ごし、交尾をしたので、卵がもし産まれればまた3代目もを育てていきます。

 

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【消防博物館】無料!子どもと防災を学べる*東京消防庁消防博物館

消防博物館ひ東京都新宿区にあり、防災や消防を学べる施設です。費用は無料ですが、小さな子どもから大人まで楽しめる穴場スポットです。

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建物はこちら。屋上にヘリコプターが停まっているのが見えます。
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博物館は四谷消防署と同じ建物にあります。
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四谷三丁目駅の目の前というアクセスの良さもお薦めポイント。
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地下1階から、地上10階まであります。

おむつ替えスペースもあり、ベビーカーを停めるところもあるので、赤ちゃんでも安心です。
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こちらはフロアガイド。
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所々に災害についてのパネルが展示してあります。いつ起こるか分からない災害について、しっかり学べるため、防災意識が高まります。
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もし運転中に大地震にあったら?
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もし地下鉄で地震にあったら?

地震が起きた時、自分や家族がどこにいるか事前に知ることができません。

そのため「もし〇〇の時に地震にあったら?」を頭に入れておくと、当然の出来事にも少し冷静でいられるかもしれませんね。

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屋内のヘリコプター展示。なかなか間近で見ることができないので、貴重な経験です。
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車もあります。
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はしご車も。
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こちらの展示は家具転倒防止に関する展示です。
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そして、子どもたちが食い入るように見ていたのがこれ。ボタンを押すとわ画面と、パノラマに映像が映りアニメが始まります。一軒家で火事が起き、救助、消火をする一連の流れがストーリーとなっています。
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消防車のミニ模型や
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シルエットクイズもあります。
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こちらも人気の写真スポット。消防車の中に入って運転席に座ることができます。
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しかも、なんと消防服を着て写真を撮ることが出来るのです。子どものサイズもあるので、写真を撮れば記念になりますね。

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関東大震災について学べるフロアもあります。
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建物内で火災にあったときに取るべき行動が一目でわかるイラストの展示も興味をそそります。
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たくさん見て回って疲れたら、10階のラウンジで休憩できます。

他のフロアにもベンチはありますが、10階のみテーブルもあり飲食も可能です。自動販売機はありますが、食べ物は売っていないので、外で買って持ち込むと良いと思います。ゴミ箱はないので持ち帰りましょう。

こちらで紹介しきれない見所もたくさんあります♪是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

東京消防庁 消防博物館

開園時間 午前9時30分から午後5時00分

休館日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

     年末年始、館内整備日

住所   東京都新宿区四谷3-10

電話番号 03-3353-9119

 

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会議とは?

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4歳の次女なつと父の会話。

なつ:今日は何のお仕事するの?
父 :会議とか
なつ:パパ、貝拾いに行くの?
父 :違うよ。お話しするんだよ。
なつ:貝とお話しするの??

っていう会話を朝からしていて4歳の発想って面白いなって思いました(*^▽^*)
本気で「貝拾って貝とお話しする」と思ってる4歳児なのでした☆

サファリパークかな?(長女7歳・次女4歳)

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家族4人で車に乗ってお出かけの時。
後ろに子ども2人が並んで座っています。最初は穏やかな雰囲気会話をする2人。
車に乗っている時間が長くなるにつれ、不穏な空気に。
そして喧嘩をしたりグズったりが始まります。
狭い車内に響き渡る子どもたちの声…ここ、サファリパークかな?

地震に備える大切さ*防災体験学習*そなエリア東京

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そなエリア東京は有明にある防災体験学習施設です。「東京直下72hTOUR」を体験できます。

地震の多い日本、いつどこで大きな地震が起きるかわかりません。この体験ツアーでは地震が起きた後の過ごし方など、貴重な体験ができるので、ぜひ家族や友人、お一人ででも体験してみてほしいと感じました。

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まず、インフォメーションで受付します。

防災体験学習ツアーはご案内は1時間に1回程度実施されているので、申し込みをした後、時間の5分前になったら、またインフォメーションあたりに集まります。
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コインロッカー(100円が戻るタイプ)があるので、上着や重いものなど預けてツアーに参加できます。トイレも事前に済ませておきましょう。
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ツアーの集合場所、スタートはこの赤い入り口です。
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案内や注意書きがあるので目を通します。
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開始時間になりました。一人一台、タブレットが配られます。クイズを解きながら先に進みます。

10階にいる想定で、ツアーが始まります。
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エレベーターの中で地震にあった想定で、エレベーターを降りるとこんな光景が広がっています。↓
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これはツアーだと分かっていても、本物に近い家が倒壊している様子を見て、恐怖感を覚えました。

 

被災直後の様子の展示が終わると、避難生活を想定した展示があります。

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簡易トイレや
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避難所の様子の展示があります。
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体験が終わったら、地震について学べるコーナーで知識を深められます。アニメの上映もありましたので、お子さんでも真剣に見て学べるのではないでしょうか。

 

そなエリア東京の防災体験学習施設

1F 防災体験ゾーン | 東京臨海広域防災公園

住所
東京都江東区有明3丁目8番35号
電話番号
03-3529-2180

【駅直結で便利】豊洲の大人気ホテル*LA VISTA東京ベイ宿泊レポ

巷で話題の高級ホテル、LA VISTA東京ベイが気になるー‼︎ということで、実際に宿泊してみました♩

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 豊洲に位置し、ゆりかもめ市場前駅直結でとってもアクセスが良いのが魅力的。
車で来る場合も駐車場完備なの利便性抜群。
駅近くでお安く止められるパーキングもありましたので、そちらもおすすめです。(記事最後に情報あり)

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駅から歩いてホテルへ。

イルミネーションがとっても綺麗。
木から水の雫が落ちて来るように光が点っていているのが特に幻想的です。

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ホテルの左型に東京タワーが望めます。
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さぁ、中に入りますよ♩

フロントで受付を済ませて、必要なアメニティや飲み物を持ちお部屋へGO!

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アメニティは、ヘアゴム、シャワーキャップ、綿棒、コットン、カミソリがあります。お茶やコーヒーも種類豊富です。

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エレベーター前のロビーにくつろげるスペースがあります。

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自動販売機やレンジも完備。

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お部屋に入ると、館内も移動可能なスリッパがあります。
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気持ち良いベッド。

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冷蔵庫に
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ケトルなどがあります。
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景色が望める広い窓もあります。

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ピカピカの洗面台

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ティッシュ、歯ブラシあり
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バス、トイレ、洗面台が別で使いやすいです。

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茶葉の香りのする黄緑色のトイレットペーパー(本当に良い香りでトイレットペーパーに癒されます)

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さて、室内に置いてあるバッグの中にバスタオルとミニタオルが入っているので、それを持ってお風呂へ行きます。ホテル内は備え付けの部屋着とスリッパで過ごして良いということなので、着替えてから向かいました。
ガウンタイプではなく、上下セパレートタイプなので、動きやすく寝やすいです。売ってたら買いたくなるようなとても着やすい部屋着でした。

写真はないですが、お風呂が素晴らしかった。何が素晴らしいかというと、本当に細部に渡る気遣い、景色、お風呂の種類です。
まず、ロッカーに鍵がかけられて、鍵を腕にはめてお風呂に入れるのが嬉しい。ルームキーの取り違いを防げます。
そして、身体を洗うスペースに仕切りがあり、隣が見えないということ。他の人の目を気にせずに堂々と身体を洗えちゃいます。さらにシャンプー、ボディソープ、リンス,クレンジングが置いてあるので、何も持たずに入れます。シャンプーなど使わせていただきましたが、髪の毛がキシキシすることもツルツルでした♩
お風呂は大きなお風呂に、寝られるタイプ、シルキー風呂、露天風呂、サウナ、岩盤浴などがあります。ガラス張りになっていて、外の景色を観ながら入浴できます。夜景がすごく綺麗です。
綺麗な景色に豊富な種類のお風呂♩ついつい長居してしまいますね。のぼせ注意です(*^▽^*)
脱衣所には水、ドライヤー、スキンケアが完備されていますよ。

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お風呂上がりはアイスのサービスがあります。

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数種類あるので、好きなものを選べます。

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嬉しすぎる!お隣には棒のアイスもありました♪

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夜鳴きそばもサービスであります♩
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22:30からのサービスで、ラーメンが頂けるのです。
トッピングはセルフで、めんま、ねぎ、わかめ、のり、梅があります。あっさりしたスープがほっとする一品。
遅い時間ではありますが、多くの人がいらっしゃっていました。22:30以降エレベーターも夜鳴きそばを食べに向かう人で少し混みます。

一泊してみて、何から何まで素晴らしく快適に過ごしていましたが、この旅の一番の楽しみでもあったのが朝食です。

テレビの特集で観たことがあったのですが、どうやら海鮮丼が食べられるらしいのです。いくらドバ〜の映像が忘れられない!
夜鳴きそばと同じ場所が朝食会場です。

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メニューが渡されます。

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好きなように盛り付けて

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完成!オリジナル海鮮丼です。
海鮮を始め、数々の料理が並んでいるので、全種類は食べきれない程です。
海鮮丼も天ぷらも、デザートも全て美味しくいただきました♪( ´▽`)

ホテルに泊まったら、ゆりかもめに乗って、お台場観光もできますし、東京を満喫できます。とても素晴らしいホテルでした(*^▽^*)

LA VISTA東京ベイ

【公式】ラビスタ東京ベイ|ホテル - 共立リゾート

住所
東京都江東区豊洲6-4-40

電話番号
03-5548-2001

駐車場
1800円(宿泊者価格、13時から翌日13時まで)

市場前駅前駐車場
千客万来パーキング24時間1500

【関東圏の里山】ロングすべり台にアスレチックも*あつぎこどもの森公園

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あつぎこどもの森公園はその名の通り、森の中の公園です。猿なども生息しており、時折園内に入ってくることがあるようです。(危険なので近づいたりしないように遠ざかりましょう((((;゚Д゚))))))))

カマキリなど昆虫もたくさんいます。虫取り網とカゴをもって探索するのも楽しい公園です。

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森には地上10mの高さで、公園内を一周するようにつくられた全長 745mの「空中回廊」があります。地上10mからの公園散策で、いつもと違った景色を眺められますね!

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そして、公園の見どころの一つでもあるロングすべり台。その名も森のすべり台。長さ106mの林の中を滑りぬけるすべり台です。
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ローラータイプではないので、きっとお尻は痛くならないです(笑)(みなさん、ローラーすべり台ってお尻痛くなりませんか?)
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螺旋階段を上がってスタートします。林の中を滑って行く爽快さを味わえるのは滑った人の特権ですね♩

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リスの道というアスレチックでは、リスの気分を味わえ、動物が森の中を通っているような体感できます。。細いネットは行き違えず、後戻りできないので、もしも大人が入る際は大きいリュックを背負って入ったりしない方が良さそうです^_^

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リスの次はムササビ(^^)

ムササビの道ではムササビの気分でネットを登り高い場所まで行くことができます。すぐ傍にネットではない道(上り坂)があるので、ネットを登らない方はそちらから上がれます。

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広場にテーブルや椅子もあるので、シートやお弁当を持って行くのもおすすめです。

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とても広くて、一日中遊べますね。

こちらの公園、森のなかの公園で、大人も子どももとっても楽しめる公園です。

ただし、森の中ということで、猿、ヘビ、ハチ、ヤマビルなど、危険なの生物もいるので、肌を出さない服装を選ぶなど、十分気をつけていただければと存じます。

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ちなみに、公園内に塩ポストが設置してあるので、万が一ヤマビルにつかれたら、塩をふりかけると離れます。

自然と自然と共存しながら、安全に思いっきり楽しみましょう(*^▽^*)♩

あつぎこどもの森公園

住所
〒243-0202
神奈川県厚木市中荻野916−2

電話番号
046-210-3433

開園時間
4月〜9月9:00〜17:00/10月〜3月9:00〜16:00

休園日なし(要確認)

入場料
無料

駐車場
無料

雨の日の都内観光*青梅鉄道公園

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東京都青梅市に青梅鉄道公園という施設があります。二階建ての建物で、雨でも楽しめますよ。
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入口右手に料金所がありますので、そちらで係の方にお支払いして入場します。
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小学生以上100円というお財布に優しい価格設定が嬉しい^ ^
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中に入ると模型がたくさん展示されています。
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実物の1/80の、模型鉄道パノラマは子どもに大人気。
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お金を入れると、カメラ付きの鉄道模型が走り出します。カメラに映し出された様子はリアルタイムでモニターで見ることができますよ。

2階には、電車に関するゲームやミニ鉄道があるので、小さな子どもも楽しめそうです。
また、鉄道に関する解説パネルもあるので、鉄道について学びたい方も楽しめます。

屋外には蒸気機関車など、実際の車両があり、中を見ることができます。
電車を近くで見る機会はあまりないので、貴重な体験ですね。青梅鉄道公園

住所

〒198-0041
東京都青梅市勝沼2-155番地

電話番号

0428-22-4678

開館時間

10:00-16:30

休館日

月曜日(月曜祝日の場合火曜日)、年末年始